韓流ブームの火付け役「冬のソナタ」を叔母さんが大好きだった。
放送日に観て、取ったビデオをその日の内にもう一回観て、朝起きたらもう一回観ていたらしい。
何回も何回も観るから、字幕が邪魔になって、字幕を消しても内容が分かるようになったんだって(笑)
冬のソナタのDVDをプレゼント🎁したら、びっくりするほど喜んで貰えた。
若い友だちは「昭和のドラマみたいだよね」と言っていたけど、叔母さんにとっては、若い頃のキュンとした感覚を感じられるからたまらないのだろうね。
韓国ドラマって、純粋で繊細な恋愛感情を表現していて、僕にはそれがたまらない。
手を繋ぐシーンやキスシーンで、忘れかけている思春期のドキドキやトキメキ感を思い出せるよね💕
そういえば、日本のドラマが好きで日本にやって来た国際交流員の方は、東京ラブストーリーの、「カンチ、セックスしよう💕」というシーンでとても衝撃を受けたと話していた。
そういうのを表現しない韓国ドラマって、僕にとっては魅力的✨